こう考えてみました ~居眠りについて~

あけましておめでとうございます。
本当は元旦にこれを言いたかったのに・・・
初夢ではなく、初眠りが起こってしまい、日中は夢の中にいて全く動けない状況でした。

居眠りとは・・
ここ2,3ヶ月起こっている、日中に急に眠たくなり起こされても目覚めない状況のこと

ちなみに昨日は午前中はだるく、お昼過ぎから5時間熟睡した。

夜になってメールをみたり、遅れて23日に鈴木先生がブログに投稿くださったコメントに返事を書いた。
その返事は最近居眠りでリハビリに支障がでていると思っての謝りの内容だったのだが、自分はこうして
打開するつもりと書きたいのに考えがまとまらなかった。
今まで寝る時間を早めたり夜のパソコンがよくないと9時30分でやめてみる、と生活のリズムを変えたり、
透析の条件を体の負担を少なくする提案などしたが、私の体に変化が起きているとは思えなかった。

難しく考えすぎかも、と思われて、ちょっと考えた結論は、「今の居眠りは時期に治る」であった。

今の病院に転院してからは、それまで寝ながら本を読むだけに比べ、体の負荷は相当大きい。
半年前には流動食から咀嚼が必要な食事を汗をかきながら食べていたことを想いだした。
今は食事に汗をかくなんて考えられない。

つまり、今までなかった負荷で体は疲れを生じているが、それはゆっくり体に馴染んでいくものなのではないか。