透析&脳出血2回目認知神経リハビリ

透析1985~。2回の脳出血。認知神経リハビリテーションを受けている。

確かに男性の方が力がありそうだが

この間、入院でナースコールを押すと、男性の看護師が現れて、「僕でいいの?」と言われて、かしこまって「よろしくお願いします。」と言ったことがある。

私が入院したフロアには男性の看護師はひとりで、ナースコールで呼ばれても、女性をお願いする患者がいたのかもしれない。

でも私も同じことを言ったかもしれない時期があった。

 

2回目の脳出血で入院して、頭がぼんやりしていたときである。

この入院で、はじめて男性の看護師を見た。

2回目の脳出血で私は両麻痺になり、ぼんやりオムツを取り換えていただいていて、ふと近くに男性の看護師がいるのに気づき、びっくりして目はバッチリ開いた。

でも頭の整理がつかなかった。「私のオムツを男性が換えている・・・う~ん」

そして男性の看護師は職人にみえたのである。

 

今でも多くはない男性の看護師。

腰をコンコンと叩いているのを見たことがある。

女性の多い職場で、はりきってしまうのかな。

 

以前TVで観たがマッチョな介護人がいるそうである。

トレーニング時間はお給料になるそうで、そんな職場、怪我しないためには良さそう。

イスに座り両足が地面に着いてる?!

自分は1回目の脳出血で重度の右片麻痺、2回目の脳出血で両麻痺になると、足が着く小さい車イスに座ると左足のつま先だけちょっと地面に着いていました。

 

でも今日のリハビリの最後の方で、両足のつま先が地面に着いていました。

重度の右半身麻痺だったので、右足が地面に着いたのは驚きます。

最近右足がリハビリの反応がいいとは思っていました。

 

今日のリハビリでは、座って4本の色の違う波形を、先生が私の足でなぞり何色の線かを当てるものでした。

股関節と膝関節の動きがわかるかを確認したのです。

軌跡判別(認知神経リハビリテーション学会HPから抜粋https://jsncr.jp/basic/basic24.html) 写真は手のリハビリですが、私は足で同じようなことを行っていただきました

いつも認知神経リハビリテーションでの考えて答えるときはちょっと緊張しました。 はずれたらがっかりするし、先生が考えてくれた質問なのにごめんなさいと感じるからです。 でも当たりはずれの緊張感はどうでもよくて、自分の感覚がどう感じる状況にあるかをできるだけ正確に答えられることが重要だったんですよね。。。

 

でも今日の自分は正解しても、自分で答えていない感じがしていました。

すると先生は、実感がなくても、予測と実際の違いを理解していけば、実感のなさは、やがて実感になる、というような格好いいことをおっしゃっていた気がします。

 

このリハビリのあとに、両つま先の足は地面に着いていました。

 

 

右足の変化は自分で動かす方がいいのかな

一時右足は変化があって面白いと思っていたが、最近は右足は動かなくなってしまった。

 

トイレでは、ロダンの考える人のポーズは便通にいいと聞いていつも足の下に台を置いている。

でもこの台があると、いつも動かない右足は暴れてしまい困っていた。

ところがここ2週間、台にのせた右足はおとなしくなって、現状の右足の変化だと思っている。

 

ふと右足の変化は待っているだけじゃだめなんじゃないかと思った。

 

そこで意識して右足を動かしてみようと思った。

今日は排便後にズボンをすぐにはかずに待ってくれる訪問看護師だった。

待ってくれるとは、看護師はズボンに手を通して「ここだよ」と待つ。

私はこの待っている看護師のズボンを通した手に向かってみた。

1回だが、右足は自分の思う通りに看護師の手に向かっていった。

 

意識して動くなんて無理と思ってたけど、今日のように動くことだけ考えたらできそう、と思った。

恰好よく足を伸ばそう!みたいな邪念を払った考えで動かすのではないかと。

 

 

身体に従ってみた

ふと私の身体はタンパク質を多めに摂ると落ち着くなと思った。

でも思っただけで、本当にそうかはわからない。

さっそく実験した。タンパク質を意識して摂った。

ところが透析前の体重増はいつもより多い。タンパク質を増やすとせいぜい数十グラム。タンパク質を摂るつもりが、お刺身にはご飯、のようにしっかりお米から水分を”食べて”いたのである。  

 

透析が始まると寝てしまい、目を覚ますと透析は1時間位しか終わってない。

しかも気持ち悪いし、吐くと楽かも、でも見た目よくない。

うーん、と考えていると、徐々に気持ち悪さはなくなってきた。

透析のスタッフ、看護師と技士のおかげだった、足を上げたり生理食塩水を入れたり。

 

今まで気持ち悪くなると治るのに時間がかかったし、残り10分だし透析終わりしましょう、というのが多かった。

 

しかし今回吐くかも、と思っていたのに、完全回復、気分はさわやかだった。

一度止めた徐水を再開、透析は最後までできた。

 

私は透析で気持ち悪くなるとだるくなるものだった。

それが今回気持ち悪いのあとに元気になった。

 

水分を摂ったために体重は増えたけど、タンパク質を摂る為のお米に含む水分は、透析徐水で多少疲れるが身体の回復がはやいのでは、と思った。

 

 

 

 

自分は右足が変化したというか感覚が変化していた

先週はレスパイト入院から退院したが、自宅で強烈なうちのにおいがした。

レスパイト入院は何回も経験があり、退院の度にこんな強烈なうちのにおいはしない。

きれいではないうちだが、変なにおいでなくてよかった。

翌日は透析で、お隣のベッドの透析機械の警報が鳴っていることがその日だけわかった。

入院中は自分のガスは音ではわからず、振動でわかるようになった。

 

これらは自分の感覚が変化したと思われる。

 

 

透析機械の警報は聞きたいし、聞けないけど曲名は何か聞いたことがある。当然機械音だったようだ。

でも透析終了の慶應はこんなメロディーでは?

「♬となりのトットロ、トットロ・・」

このメロディーを聴くと気分がほんわかして、長い透析が終わって帰ろ!と思えないか。

「思えません」

「失礼いたしました!」

 

私は知りたくないもの知り始じめている?

今はレスパイト入院で排便には大変お世話になっております。

私は筋金入りの便秘で、小学生時点で母に浣腸をかけてもらっている。

現在寝たきりになると、私は看護師による摘便をお願いしてしまっている。

 

最近おかしいと感じると思うものがあって、私は浣腸の後に摘便をお願いして、そしてまた摘便が必要と感じたり、さらにまたそれが1日終わらない異常性である。

摘便は、人にお願いするのは恥ずかしい。それが倍に増えて困っている。

看護師は、また摘便が必要と感じるのは、硬い便が出たしウズウズ感じるのでは、と言ってくれる。

でも自宅で摘便が2回以上必要と感じることはなかった。

 

 

今の入院中で、自分のガスがわかっているみたい。おならです。

2回目の脳出血で、リハビリ入院中しょっちゅう「いやねえ~」と母からよくガスが出ていると言われていました。

ニオイでたぶん自分かな?と感じるけど、音と振動の感覚はさっぱりわからない。

 

だから2回目の脳出血で、自分のおならが出た瞬間がわからない。

自分はいったい何を書いているんだと思うが、事実そうだった。

今も音はわからない。でも振動は感じるから、今は知らんぷりはできない。

4人位の部屋に入院すると他人の寝返りやシーツのこすれる音で眠れない人がいると聞いたことがある。

私は顔を赤らめてしまう。

 

今まで自分が感じてこなかった感覚があるから、感じたくなくても感じてしまうものがある。

ものすごい不幸がふりかかったと思ったけどそうでもなかった話

私は今入院中で、寝たきりで歩いてトイレにいけない。

入院中、11時とは真っ暗だが、トイレに行きたくなった。

ちなみに私はひどい便秘症で、寝たきりになると摘便でないと排便されない。

ナースコールで摘便をお願いすると、「今の時期は摘便はできないの。ごめんなさい」。

がーんとなったが、そういえば別の病院で聞いた気も・・・_| ̄|○

朝に摘便をお願いする看護師は9時に来てくれる、今は11時、10時間排便我慢できるもの?

ウーム。この時ほどトイレに行けないことを、恨めしく思ったことはなかったですね・・

 

待てよ。

今のままじゃ一睡もできない可能性が高いのでは。

「眠り薬もらえますか?」

と看護師に聞いたら、マンスリーという飲んだことがある薬をくれた。

看護師は「弱い薬だから大丈夫。もっと強い薬だと医師の相談が必要なの」と言った。

私は眠り薬が大嫌い。目覚めるときのスッキリしないことがいやなんです。

私はいやでも、飲んだことあって効いていたので飲んだ。

 

30分位で眠くなって、朝の5時起きた。

起きたら便意は消えていて一石二鳥であった。

たぶん目覚めは悪かったと思うが、夜が終わった安堵感が大きかったですね。ホッ。