私は50代でサザエさんの波平さんと同世代である。
なんで自分が子供っぽく感じるかについては、子供を育てる経験と学習がないとも思える。
でも脳は環境で学習するはずだと思ったら、私は寝たきりになって、20~40代と話すことが多く、医療従事者ばかりで、真面目で信頼できる人に囲まれているから、子供みえてそうでもない大人だったならいいなあ。
今月はレスパイト入院という介護者がお休みを2週間取るものを利用する予定だったが、7月に透析の血管トラブルで3週間入院して、やめることになった。
私は50代でサザエさんの波平さんと同世代である。
なんで自分が子供っぽく感じるかについては、子供を育てる経験と学習がないとも思える。
でも脳は環境で学習するはずだと思ったら、私は寝たきりになって、20~40代と話すことが多く、医療従事者ばかりで、真面目で信頼できる人に囲まれているから、子供みえてそうでもない大人だったならいいなあ。
今月はレスパイト入院という介護者がお休みを2週間取るものを利用する予定だったが、7月に透析の血管トラブルで3週間入院して、やめることになった。
私は小学校から腎臓で入院してきた関係上、入院したら入院食しか食べられないのが当たり前。 唯一、ICUで家族が持参して食べることができたのは、生体腎移植後であった。
今はない清瀬小児病院の頃で、子供は食べられなかったファミレスメニューなどが多かったと聞いた。 私は梅干し茶漬けとイカの塩辛を思いっきり食べた。 安あがりな子供であった・・・
そんなわけで味がなく食欲がない私に、主治医から「ふりかけ」の許可があったときはかなり驚いて、実際食べるまで信じられないと思った。
夫に持ってきてもらったのは、カルシウム強化されていないふりかけをお願いした。
牛乳とかカルシウム強化食品は、透析患者にはカルシウム代謝異常があるので、残念だが骨は作ることができない。
カルシウム強化されていない、小分けタイプのおとなのふりかけで1日1袋で食事した。
確かに味は濃くなるが、入院食でもふりかけが付くことがあって、たまごふりかけは、おとなのふりかけの鶏たまそぼろ、に似ていると思ったら、味の濃さは、入院食のものの方が塩辛さを感じた。
ふりかけも、食事も、いい香りがあると、食べたくなるし、塩分は減ると思った。
今まで他の主治医が誰もやってこなかった少しの食べ物の許可。
今回の許可は、食事の味にメリハリを持たせ、食欲不振には大成功でした。
この決断は、先生のやさしさがあったのでは・・・そんな気がしています。
入院した病院には無料のWIFIはなかったようで、親が1日550円のポケットWIFIを契約してくれた。
高いと思ったが、親はそう思わなかったようだ。
ある日ネットにつながらなくなりルーター起動しても、セキュリティコードの紙がなく困っていたら、面会に父が来てくれた。
すると父は看護師さんに聞いてくる、といなくなった。
看護師さんに聞いていいもの?と思ったが、しばらくしたら、眼鏡をかけたコンピュータに詳しそうな女性があらわれた。
「これですね」とルーターの起動ボタンではなく、小さいボタンを何度か押し、パソコンにログインせずにWIFI画面を開き、セキュリティコード入力をスルーしてネットに接続しているようにみえた。
「ログインしてください」
「つながってます!!」
「よかったですね。😊」
そしてその女性の看護師さんは去っていった・・・
「かっこいい・・」
実は今回あったシャントの手術はかなり髪汚れていて申し訳ないと思っていた。
それを見かねた透析の看護師は「髪洗いませんか」と聞いてくれた。
「ここで?」と思ったが入院した病院は透析室は、ベッド数30位だが、スペースはかなりあり、ベッドとベッドの間に2人が入っても余裕があった。
これなら・・・と思い、透析しながらの洗髪をお願いしました。
洗髪中、横を見るとダイアライザーと自分の血液が通った回路が見える・・・
有り得ないと思った血液と髪との同時さっぱり感を堪能しました。
私はシャントが止まる1ヶ月位前に、透析終了近くに血液が少しつまりがあったらしい。
また私の静脈側の血管は、肘付近で穿刺するが、肘を曲げて固定されていない状況での穿刺である。 穿刺できる範囲もわずかで、もう何年も使っている、透析のためのシャント作成時に太らせた静脈血管である。
どう見てもこの血管を酷使したのは明らかで、でもその透析が続けられるのは、透析スタッフの穿刺技術とか、透析歴40年の使える血管が少ないブラッドアクセスを診てくださる血管外科の医師の存在です。
手術は3時間以上かかった。
シャントがつまったものを取り除き血栓を取り除いてくれた。
術中、私の腕に、モルモット位の小動物の心臓が置かれていると感じた。
まさにシャントの手術がなされていると思った。
シャントが作られる前、何人かの看護師は弱い音があるっと聞いていた。
今回のシャントのつまり原因は、静脈血管によるもので、術前に見たエコーでは元気そうに見えた血流があった。
この間、入院でナースコールを押すと、男性の看護師が現れて、「僕でいいの?」と言われて、かしこまって「よろしくお願いします。」と言ったことがある。
私が入院したフロアには男性の看護師はひとりで、ナースコールで呼ばれても、女性をお願いする患者がいたのかもしれない。
でも私も同じことを言ったかもしれない時期があった。
2回目の脳出血で入院して、頭がぼんやりしていたときである。
この入院で、はじめて男性の看護師を見た。
2回目の脳出血で私は両麻痺になり、ぼんやりオムツを取り換えていただいていて、ふと近くに男性の看護師がいるのに気づき、びっくりして目はバッチリ開いた。
でも頭の整理がつかなかった。「私のオムツを男性が換えている・・・う~ん」
そして男性の看護師は職人にみえたのである。
今でも多くはない男性の看護師。
腰をコンコンと叩いているのを見たことがある。
女性の多い職場で、はりきってしまうのかな。
以前TVで観たがマッチョな介護人がいるそうである。
トレーニング時間はお給料になるそうで、そんな職場、怪我しないためには良さそう。
自分は1回目の脳出血で重度の右片麻痺、2回目の脳出血で両麻痺になると、足が着く小さい車イスに座ると左足のつま先だけちょっと地面に着いていました。
でも今日のリハビリの最後の方で、両足のつま先が地面に着いていました。
重度の右半身麻痺だったので、右足が地面に着いたのは驚きます。
最近右足がリハビリの反応がいいとは思っていました。
今日のリハビリでは、座って4本の色の違う波形を、先生が私の足でなぞり何色の線かを当てるものでした。
股関節と膝関節の動きがわかるかを確認したのです。

いつも認知神経リハビリテーションでの考えて答えるときはちょっと緊張しました。 はずれたらがっかりするし、先生が考えてくれた質問なのにごめんなさいと感じるからです。 でも当たりはずれの緊張感はどうでもよくて、自分の感覚がどう感じる状況にあるかをできるだけ正確に答えられることが重要だったんですよね。。。
でも今日の自分は正解しても、自分で答えていない感じがしていました。
すると先生は、実感がなくても、予測と実際の違いを理解していけば、実感のなさは、やがて実感になる、というような格好いいことをおっしゃっていた気がします。
このリハビリのあとに、両つま先の足は地面に着いていました。