2012.4.20 鈴木さん、GoodTimingに登場! 今日のリハビリ

今日は夕方、主治医から外泊の日程と退院日が告げられた。その話し合いが終わって1時間経つか経たないうちに、鈴木さんがにこやかに立っていた。お貸ししていた冊子を返しに来てくれたのだけれども。偶然?
鈴木さんの元気そうな笑顔って、だるくても身体動かしちゃおうかなっという気にさせてくれていたと思っている。 半分ノイローゼ気味の私を外の空気にふれさせてくれたり、心のリハビリでもお世話になった。
それにしても嬉しい偶然でした!鈴木さんありがとう!!


足首周辺の揉みほぐし

左足の方をやっていただいている間、右足は倒れないよう膝に神経を集中させた。
先生が左足を先生の足に振り落とし感覚があるか質問された。感覚はわずかだった。右の方はかなりわかり、左が足裏周辺の弱いであったのに対して、股関節あたりまで振動が感じられた。先生がおっしゃるには、私の足首は左は硬く右は柔らかいそうだ。右片マヒ10年の経験が、右足をかばう歩きが定着し、それに伴い左足首の動きも柔軟さがないのかもしれない。

ベッドに座り前かがみになったとき、足へ体重移動していたが、一番体重を受け止めていたのはつま先だった。そのとき妙に右足はだるく重かった。先生は踵を地面につけるよう加重をかけ、その直後はわずかであったが踵が地面につく感じがした。

リハビリ終わり近くに、先生が重要なことおっしゃった気がするのだが・・筆談では「すみません、もう一度いってください」に相当する表現ってあるのだろうか。相手が書いている手を止めて、今さっき書いたこと、もう一度書いてください、とスムーズにいくものか。。
足首を柔らかくする?
背中をやわらかくする
これらが何かに必要?

さっぱり意味をなしていない記憶・・・今度のリハで確認しよう。でも果たしてこれだけの言葉で私が知りたいフレーズ、先生の記憶から取り出すのも大変だろう。