過去のリハビリの記憶と、今のリハビリとの成果

先週のリハビリから、座り直しはほとんど要らない。
1回のリハビリで?
そうではなかった。
先週のリハビリのブログには、現在診ていただいているリハビリでは1度も使っていなくてリハビリでしか使わそうな「坐骨」という言葉を使っていた。

この言葉は、中里先生やレスパイト入院での鈴木先生のリハビリで使われていた。
私の記憶に、坐骨とはこんな感じ?みたいな記憶ができていたから、ブログで自然に使える言葉になっていたと思った。
座り直しが不要になる要因はいくつかあって、その記憶の蓄積があったのだろうか。