たくさんみた夢

最近、ブログに自分がみた夢をそのまま書いてみました。
でも子どもはわりとはっきり覚えていた夢ですが、子どもよりも自分のみた夢をみる回数の方が多い気がします。
夢と思っていて、実は別のものを私は指していたのだろうか、そんな気分です。

みた夢は、お世話になっていたのに私は脳出血になったときの透析の主治医、小学生の頃の松葉杖を使っていた友人、透析患者会役員のときお世話になったのに最近お亡くなりになった方、など意味深なものが多いです。 夜に夢を思い出したのははじめてでした。

単にひまで夢をみすぎているだけなのでしょうか。


◆「夢とは」で検索して最初にあった説明

夢 (ゆめ)とは、 睡眠 中あたかも現実の経験であるかのように感じる、一連の 観念 や 心像 のこと 。 睡眠中にもつ 幻覚 のこと 。 睡眠中の脳活動にはレム睡眠とノンレム睡眠があるが、1957年に夢は主に レム睡眠 の状態にみられる現象であることが明らかになった 。 視覚 像として現れることが多いものの、 聴覚 ・ 触覚 ・ 味覚 ・ 運動感覚 などを伴うこともある 。 通常、睡眠中はそれが夢だとは意識しておらず、目覚めた後に自分が感じていたことが夢だったと意識されるようになる 。 しかし、稀にではあるが自分が今見ているものが、夢であることを自覚することが出来る場合もある。