この本を読むだけなら、理路整然と説明できて、戦時にある日本での将来を見据えていて、アジアをリードしていくと考えている燃える人だと感じた。 こう言うつつも、この本は文語体でちょっと読みづらくもあった。でも昭和17年頃の雰囲気も出ていたと思う。 …
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