今日は久々に訪問歯科を受診した。
去年までも訪問歯科を受診していたが都合により中断しており。、新しい歯科を紹介いて頂いていた。新しい訪問歯科にお願いすることになった。
２名の女性が訪問され、バリバリお仕事されそうな３０代の女性（ふくいさん）と控えめそうな２０代の女性に見えた。
私は２人の女性の看護師さんにみていただいているようなリラックス感があった。
一通り歯をチェックして頂き、ふくいさんはホワイトボードに何かを書きはじめていた。
虫歯があり、図解してくれていた。
親知らずはかなり前から虫歯なりかけとは言われていたが、ちょっとショックであった。。。
近々抜歯する予定である。
親知らずは、右下の歯は抜いたことがある。２０代で働いていたときだが、透析主治医に紹介された日大病院の歯科で抜いてもらった。上の歯よりも下の歯は、重力に逆らって生えているため抜くのが大変だと言われた。実際抜いたあと、右下顎は腫れ大きなアザができてしまったあめ、恥ずかしいのでしばらくマスクをつけていた覚えがある。
今回抜歯予定なのは右上の歯。左の親知らずは上下とも顔を出す程度。
今回は超音波スケーラーによる歯石除去をおねがいした。
水を当てて歯石除去すると聞いたがかなり痛くてびっくりした。人によって痛みが出るときがあるらしく、歯周病があるときも痛いらしい。歯を削ってしまうときはかなり痛いらしい（ネット情報・・）。歯はすごくきれいになってうれしかったが、１本の歯だけから寝るときまだ血が出ていた。翌朝には血は止まっていた。
後から今回いろいろと説明を伺えたと思ったのは、ふくいさんがホワイトボードに字をすごく速く書くなあと感じたからだろう。
