自分の体温管理。ミスった!

先週のことである。

自分は体温感覚がわかりづらい。
だから今の気温がどのくらいであるか感覚でよくわからない。
いつも確認するのは、たまたまうちにあった電波時計に表示される気温を見ることがクセになっていると「思っていた」。

先週のある日、朝から訪問看護師さんがいらっしゃる13時まで、この時計を私は全くみなかった。
訪問看護師さんがいらしてチラッと電波時計に目を向けると、
「さ、30度?!」
いつから30度だったのだろう。
でも体温は37.5℃で、大したことなかったと「思った」。

これから入浴の血圧は、210だった。もちらん入浴はしていない。
親は高い血圧だと記録しない。気持ちはわかっても、自宅でこんな高血圧ははじめてだった。おかしくないか?

翌日透析でこのことを伝えると、「高すぎ・・・。痩せてるのかな。」とドライウェイトを200を下げた。(痩せて筋肉が落ち、体内の水分の割引が殖えているのに、透析終了時にいつも同じドライウェイトという決まった体重はまずいことから)

あ~あ。
つい先日、2週間前位にドライウェイトを300ℊ下げている。

それより自分の体温管理ができていなかったことである。
朝方のひんやりした時間帯のエアコンは除湿設定で、そのままお昼を迎えてしまった。