20210109

おめでとうございます
昨年4月下旬からずっと通院は断念していましたが、リハビリ室の広さは安心感がありました。
リハビリテーション室は、改築され倍近く広くなっていました)
たまたま昨日透析主治医に、透析室は人が多いのに感染しづらいのはなぜか聞いたんです。
お正月の透析患者のコロナの検査は全員マイナスだったので。
主治医は、透析患者は全員マスクで、透析中飲食をやめていると言っていました。
リーダー的立場の方の判断がしっかりしていれば安心できると思いました。
夫に確認していませんが、1カ月に1回リハビリ受診は大丈夫だと感じました。
2カ所の病院で11月、12月は月2回ペースで受診があったんです。

今回は、自分でできなくなった座る状態は、このままでいると車イスから落ちる可能性もあり診ていただきました。
1回のリハビリでどう変わるか不安でしたが・・・

①足が硬そうだと思ったら問題なさそう②身体が曲がるかを診ていただき、

肩と股関節にシールを貼り鏡を見て自分が思っている姿勢と違うことを確認、

座り直しをしていただくと、それまでなかったお尻が置かれた感覚が出現した


最後の感覚の出現は大きな成果だと思っていて、自分ではわりとはっきりした座ってるみたいな感覚である。
またいつ感覚を忘れてしまうかわからないので、そのときは今日やってもらったリハビリをやってみようと思う。