現在の入院について

昨年暮れクリスマス前に透析で肺炎がわかって入院していた。
点滴で絶食が1週間・・・お腹すいた。
入院当時、腹痛があり、でも多量の排便で痛みは消えていた。

主治医は将来のため私は胆のう炎で胆石もあり、胆のうは取るべきだとおっしゃって私も同意し、手術ができる病院へ緊急搬送された。
胆のうは消化ホルモンを作るがなくても支障はないらしく、胆石作って手術する可能性あると思ったから・・・

でも搬送された病院で胆のう炎ではないことがわかり、胆石はあるが小さいもので手術が必要ではなかった。
胆石があるので肝臓が悪く可能性があり肝臓の薬が処方された。

現在、肺炎の治療は抗生剤の点滴を続け、飲み込みの悪いことは肺に雑菌がいきやすく私の嚥下障害を診てもらっている。

ごはんはおいしい!!