放散反応

放散反応とは・・・「認知を生きる」

先日、骨密度検査で私は骨粗しょう症と言われたのを思い出した。 現在左腕で骨密度測定を行い、骨粗しょう症とは言われていない。 でも思い出したのは一時透析で通院した病院で右足で骨密度測定し、骨粗しょう症という結果がでた。 リハビリ続けて大丈夫だよ…

放散反応の確認

相変わらず動作が遅すぎるため料理は夫か両親がやっているのを眺め、何かと口を出す姑のように筆談で会話をする。メニューを考えるだけでも楽しいのではあるが・・・ 昨日は山芋を摩り下ろすのは私でもさほど時間はかからない気がした。 さっそくやってみる…

放散反応と足裏の感覚

ある日、放散反応が消滅したかに思えたことがあった。食事中等の放散反応で、動いていた足が動きをやめたときは、足はリラックスでき、フットレスト上でじっとすることが可能だった。 足の裏はフットレストに触れて過敏に感じるとき、リラックスできず、放散…

放散反応消滅?!

今日の朝食と夕食のことである。 放散反応は左足に強く出ていた。それが左足にはフットレストの上にいるのが楽に感じるので、ここでじっとしているみたいだった。 放散反応がなくなると、浅い座り方はなくなり、お尻が奥に深く座っている状態がずっと保たれ…

放散反応について

今月でリハビリ開始後1年。リハビリに対して感じていること、特に放散反応について考えてみた。 なくしたい放散反応 私の場合、食事(咀嚼中)や歯磨き、料理などに足をばたばたと赤ちゃんのような動きで動かし続ける。無用な動きである。ただでさえ体力がな…