食事の体勢を変えてみて・・

食事をとるときの座り方を、太ももを上げてみた翌日、身体がだるく、朝食はベッドでとった。ベッドだが咀嚼はほとんどできなかった。ベッドでポメラを打つ力もなく変だなあと思った。夜熟睡できなかったが、よくあることで、朝疲れていてポメラも打てないとは、原因は前変わったことっぽいなあ、と思った。
午後になると疲れは取れ、昼食には車イスで、当直から帰った夫がめずらしく買ってきてくれたお土産のライ麦パンのサンドイッチを食べた。(咀嚼は完全回復)

昼食も夕食も、座り方は従来通りにした。前日にたった1回試みた座り方を変えただけだが、夕食時の放散反応はいつもより小さく、咀嚼に反応して足が暴れてしまう感覚が随分減っていることに気付いた。放散反応はなくなってはいないが、「控えめに」なっていた。

1回で効果を感じられたのだし、座り方を変えた翌日の疲れ具合を考えると(疲れの原因ははっきりしないけど・・)、座り方を変えるのは週1とかすこぶる体調がよいとき、でいいかもしれない。