座り直しの回数は変わらないのに、安心している自分

今朝の朝食中にも、座り直しは多く、ヘルパーさんには多大なご迷惑をお掛けてしまいました。
でも先週のリハビリを終え、何かが変わっていると思うのに、すぐ車イスから落ちそうだし、足裏はフットレストを感じてはいない・・・悪いところばかりが目に付きました。
それなのに座ることを怖いと思ってないんです。
たぶん車イスに乗った自分を鏡で見て、思いのほか自分は車イスから落ちるとは有り得ないと思ったので、自分は気が大きくなっただけじゃないだろうか。

重要なことはできていない自分だが、なぜかできると思うから不思議でした。