妙によく覚えている夢

夢はみてるかもしれないけど、きれいさっぱり忘れていると思っていたのに、表皮の痛みがあってからよく覚えているんです。
表皮の痛みは、1時間おきくらいに時計を見ては「まだ夜中だ」と寝た気はしないのに、夢はみていました。

昨夜の夢は3本立てでした。

自分に似合わないバーで誰かを待っている夢、

大学の研究室のデスクにいるようだけど、気持ちの悪い男性が目の前でこっちを見ている、好きな教授のデスクはすごく離れている、その教授は教授ではなく血管外来受信時の医師だったという夢、

映像はなくて右手が動かないと感じる夢で、20年位右手は動いてないのになぜ今?

夢って不可解なことが多いけど、右手が夢に出てきたのははじめてだと感じました。