髪が大変なことになってました・・・

昨年の3か月の入院中に、髪が減っているのに気づいていました。

現在入院している病院の食堂で、2,3メートル先にある鏡に写った自分を見てびっくり!
ちょっと離れたところにある鏡にうっすら生えた髪は頭皮がばっちり見えていました。
この髪が自分のもの?!

9月から約6か月間、自宅より入院生活三昧。
1枚のカーテンで1台のベッド毎にプライベート空間はある程度守られるが、入院中は。ノックができず耳が聞こえないと誰が来たのかわからないので、何か処置を行っていないときは、カーテンは開いているほうがよかったのです。
いつもと違う環境で生活を続けてたら、身体に変化=薄毛に気になるだろう。

でも自分は見た目にあまりこだわらない方だと気づきました。
鏡を1日中見なくても気にならない。
なぜ自分の髪を鏡見てへんだと思ったのは、以前薄毛に気づいたことだろう。
確かに髪は少ないより多い方がいいけど、自分は髪が多くてもやっぱりどうでもよかったんです。
でも訪問美容「と和」のスタイリスト小池さんにお会いして、髪のカットそのものに関心が向き始めたみたい。

髪があってもなくても、顔とマッチしていれば頭のデコレーションがうまくいっているとおもいました。 帽子が妙に似合っている人がいたり・・・

私は今は入院が多いと言って頭の見た目に関心がない、これはよくなかった・・・