菌に勝てないと入院生活は続いてしまう

昨年9月から入退院が多い。
自宅でどれくらい生活したかという感じだ。

今回39度があり発熱外来を受診、陰性でも熱が高く細菌感染が疑われ大学病院へ搬送された.。

 

抗生剤の副作用か、顔含め全身に薬疹が。足は黒ずみ気持ち悪い状態に。
でも医師看護師の仕事が素早かったせいか、現在は状態は落ち着き、約2週間で、いつもお世話になっている透析室がある病院へ転院できている。

入院すると、寝たきりでリハビリ療法士による生活サポートがあり、今回も座る練習があった。
かっこ良さ気な男性のPTのリハビリ療法士であった。
パソコンは認められず、療法士は文字で説明、ご迷惑をおかけしてしまった。

代わりに?、検索でこのブログをみてくださいと伝えた。
いまは「中島有子 脳出血」で、2018年に書いたブログが検索される。

 

菌に負けて熱を出すのはなんとかしたい。