20131119 姿勢よくしたい/右手に感覚があった

提出したメモを先生に読んでもらった後にリハビリだった。

◆今日先生の話でわかったこと

私が座ろうとして後ろに倒れるのは、まず座った時点で体重が坐骨結節にのっていない、すでに寝たような坐骨結節より後ろのお尻に重心があった。
リハビリ開始時点はお尻に重心があったが、先生が重心を前に移動、楽になる。

自分でこの楽になる体重の重みの移動できないか聞いたが手伝ってもらうしかないそうだ。この楽な姿勢も楽でないときもあり今は楽でない姿勢にしたくなるかもしれない。クッションや板を背中と背もたれの間に入れることで、姿勢のバリエーションを作ること。前にも似たような説明を受けていたっけ。。。

◆右手の課題

実際課題に入る前に、両肩、骨董、腕全体の感覚を確認した。意外と感覚はあった。弱いものであっても。肘のグリグリわかる?と聞かれ、皮膚が表面で筋肉や骨を覆って動いていると感じた。手首を上下に動かされると上向きだと痛みがあった。手のひらを左右に動かされると、見た通りの感覚が右手から伝わってきた。(背筋がゾーッとするくらいびっくりさせられた)
先生が右てのひらの真ん中あたりをクシュクシュとこすった。くすぐったかった。先生は左も同じことをしたが、左右の「くすぐったさ」は大差がない(ほぼ同じ)と思った。

課題は、フリース、ビニールっぽいレースのカーテン、木綿の生地のうちどれかを閉眼して右てのひら側でこすり、どれかを当てる。→NG

ダンボール紙のような波型の付いた紙?、木綿の生地のうちどちらかを閉眼して右てのひら側でこすり、どれかを当てる。→わかっておらず、納得できていない正解だった。。。