▲はきがなかった自分・・・

あとからリハビリを受ける自分を第3者の目で見ればきっとそう見えた気がする・・・

質問に答えるときがはっきりしないし、帰宅後近所にあるお店の名前がすぐに浮かんでこないのもしばしば。
3日前から続いている右足の痛みに似た不快感は、熟睡を妨げている事実もあり、頭が動きづらくした可能性もありそうだ。
こういうとき、リハビリ前日には睡眠導入剤でちゃんと寝るべきだったのかな。


◆目の動き
三上さんはわかりやすい(かわいい)絵で、リハビリで行う目の状態を示してくださった。
リハビリ中の私には、「顔全体」と「顔は左右に目は正面」との違いがわかっていなかった。
リハビリ翌日には、右足の不快感は消えて、絵の意味も分かった。
この絵を見てかわいいと思って三上さんがくださったと思うが、翌日見て絵の意味がわかっていたのを知ると、いただいてよかったのである。

バボちゃんみたい・・・

◆寝返り
寝返ることで動く身体に対し、胸の真上延長線上に顎や鼻があるか、さわって確認した。

◆「ごはん」と「お味噌汁」の絵のカードが、手を延ばせば肩の位置にある
(このとき写真を撮るべきだった。伝わらない。。。)

右側にあった「お味噌汁」には自然に手を伸ばすことができ、左側にある「ご飯」には見た目手は伸ばせていても、自分の身体の感覚の左手は「ご飯」に届いていないと思った。