リハビリ 20120925

■シャントトラブルを起こさないために右腕を曲げないようにするにはどうすればいいか
♪ 身体をゆっくり動かすこと
♪ 定期的に、右手を見ること
  たとえば、料理でお豆腐を切るとき、縦に4分割したら右手を見、横に4分割したら  見る/パソコンで1行打ち終わる毎に見る、など。アイデアで。

左足のリハビリ

■足首から先が動かされるので、それを見ないで図の選択肢で答える。
 (壁を見つめて答えていた)


1 上下のときは、ふくらはぎ少し感覚があり、外側内側では皮膚が寄る弱い感覚だった。

2 難しかった。結局わからなかった。

3 比較的はやく、ただ感覚だけ感じている状態から回転を感じている状態に切り替わった

4 左はわかって答えたが、右だと思うのだが右図が正しく頭に描けていなかった。
  正しくは時計の3時だが5時を描いていたのである。実は左なのかもと、左図の上を
  感覚が辿るか確認したが、感覚は縦を異動、その後消えてしまうか右下を移動していた。

■足底に、ネット・麻・手のいずれかでこすられる。これを見ないで何でこすられたかを答える。
確か全問不正解だったと記憶しているが、靴下の上から行なっていたので、麻のちょっとチクチクする感じはわからずやわらかく感じるのではといういらぬ詮索が課題を複雑にしてしまった気がしている。感じたものを感じたまま答えるべきだった。前問は感じた通りに答え、わからないとき無理に答えなかったのがよかったかどうかわからないが、わりと正解していた。わからないという情報も課題を考える上で無視せず(無理やり考えず)「今こう感じているからどの選択肢に近いとは思えない」と。
■リハビリ後
左足付け根内側表面でなく奥にむずむずかゆみがあった。翌朝は1時間以上目覚めた。起きてぼーっとすることなく、ポメラで文を打つことができた。 朝食は飲み物で済ますことが多いがご飯(お米)が欲しくなった。